2014年12月24日水曜日

20141223

4日間の展示が終了。

私は入口に背を向ける形で展示スペースの奥で作業をしていたのだけれど、振り返ったらいつのまにか小さな展示スペースが人であふれかえっていてビックリ、という瞬間が何度もあった。

テーブル2つ分のちいさな展示だったにも関わらず、終わってみたら100人近いお客さんが来てくれていて、本当に嬉しい限り。


シャスタからやってきた石たちも、2/3くらいは持ち主のもとへ旅立っていった。
残った子たちはしばらく私とともに休憩しながら、次の場所へ一緒に行くことになるんだろう。


たぶん傍から見たら今回の展示はそれほど違和感のないものだったと思うけど、私にとってはひとつの大きな賭けだった。

うまくいく確信がないわけじゃなかったけど、崖っぷちに立っているようなスレスレ感の中で日々準備をしていたから、不安も少なからずあった。


でも、今の自分の身の丈に合った規模で、その中でできうる最大の手間をかけて出してみたものが、たくさんの人に喜んでもらえただけじゃなく、ビジネスとしてもこれまでみたいにマイナスをゼロにするだけじゃなく、次につなげていける結果を出せたことで、正直とっても安心している。


来年のことはまだなんにも決めていないけど、私は今みたいな形で、できうる限りお客さんの顔を見ながらひとつひとつの作品を丁寧に仕上げていく作業はやっぱり続けていきたいな、と思う。

美しいものや、お気に入りになったものと出会って嬉しそうに笑う人の笑顔は、いつだってすごい宝物みたいに心を温めてくれる。


とりあえず年内は、展示期間中に作りきれなかったオーダー品たちを仕上げる作業に専念するつもり。


しんどい一年だったけど、終わり良ければすべてよし、だな。



足を運んでくれたすべての人に、心から感謝。

今夜は久しぶりに、10時間くらい眠るんだから!




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