Tiny days of Himi Kiyono
ヒミキヨノのささやかな日々
2014年9月26日金曜日
20140926
たとえ怒ってようがあきれてようが、ピンチとあらばかけつける。
痛いけど必要な言葉なら、一緒に傷つきながら云えるし聞ける。
どこまで落っこちても絶対に受けとめるし、這いあがろうとしてたら全力でひっぱりあげる。
泣きやむまでそばにいて、最後は笑っておやすみをかわす。
そうやって一緒に生きる人のことを、友だちって呼ぶ。
周りにうまくなじめなかった子どもの頃の、友だちがたくさんいたらいいのになっていう願い。
いつのまにか、叶ってたな。
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