2014年9月18日木曜日

20140918




食べることやお料理が上手にできる人とご飯を食べるといつも、その好奇心や探究心に感嘆する一方で、私はおいしいものが好きだけど基本的に食べることに対する興味が薄いんだなぁとつくづく思う。


そういう私が自分で美味しいものを作るための方法はただひとつ、はなから美味しいものだけを使ってご飯を作る、これより他ない。

いただいたとれたてのモロッコいんげんとアスパラは越後の大葉味噌で和え、大根の葉っぱは土佐の鰹とおつゆにし、室戸の海洋深層水の塩麹で一夜漬けしてあった石川産の鰆を焼いて、黒見の新米と壱岐島の古代米を合わせて炊いたご飯がすすむおつまみを添えて、なんていう具合。

おかずの所要時間はたいてい20分もかからない手抜きの粗食。


きっと私はやがて結婚しても、ずっとこんな調子なんだろうと思う。

だからやっぱり、いつもご飯を美味しくしてくれる嬉しいものたちがいろいろおうちにあるように、たくさん旅をしなくちゃなって、つくづく思う。




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。